バッグをきれいに撮影するためのコツ
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ECサイトやホームページに載せる商品の写真は、いわば店舗のショーウィンドウのようなもの。同じ商品でも写真の良し悪しで、売れ行きは大きく変わります。できるだけきれいに、伝わるような写真を用意したいですね。
「とりあえず、自分で撮ってみたい」「コストを抑えたい」「すぐにサイトに写真をアップしたい」——そう思われる方のために、これだけおさえておけば何とかなる、バッグをきれいに撮影するコツをご紹介いたします!
ハンドバッグを撮る時にはテグスを使ってバッグを吊る
ハンドバッグを撮影する時は、持ち手を上に立てて撮影するのが一般的です。ですが、そのまま置いただけでは持ち手が横に倒れてしまい、バッグの形が上手く決まりません。そこで活躍するのが「テグス」です。テグスは釣り糸の一種で、透明で細いため写真に映り込みにくく、後の加工でも消しやすいのが特徴です。
テグスを使ってバッグを吊り上げることで、持ち手をピンと立てた状態で撮影ができます。ただし、テグスを引っ張りすぎるとバッグ本体が浮いてしまい、不自然な仕上がりになります。
バッグの中身を見せたい時
バッグの内側の生地感や、収納量を伝えたい時は、バッグの口を開けた状態で撮影しましょう。口が閉じてしまわないよう、内側から軽く支えるものを入れて撮ると良いです。
「あんこ」をバッグの中に詰めて撮る
バッグを撮影する際、そのまま撮ると型崩れしてぺしゃんこに見えてしまうことがあります。そこで、バッグの中に「あんこ」と呼ばれる詰め物を入れることで、バッグ本来の形状を保った状態で撮影できます。
あんこを詰めた撮影例
あんこを詰めることで、バッグの形状がしっかり出て、立体感のある写真が撮れます。カバンの形をきれいに見せることで、購入者もサイズ感やシルエットをイメージしやすくなります。
あんこの作り方
あんこは、くしゃくしゃに丸めた紙で簡単に作れます。新聞紙や薄葉紙などを使うと良いでしょう。大きすぎるとバッグが不自然に膨らんでしまうので、バッグのサイズに合わせて調整してください。
トートバッグを撮る時にはあんこを詰めた撮影と平置きの2種類ある
トートバッグは形状が柔らかく、撮り方によって印象が大きく変わります。基本的には「あんこを詰めて立体感を出す撮影」と「平置きにして生地感を伝える撮影」の2種類があり、両方撮影しておくと商品の魅力をより伝えられます。


■ あんこ詰め撮影
あんこを詰めることでトートバッグ本来の形が出て、立体感やマチの広さが伝わります。実際に物を入れた時の見え方に近く、購入者がバッグを使うシーンを想像しやすくなります。
■ 平置き撮影
平置きは生地の質感や柄、ロゴのデザインなどをはっきり見せることができます。素材やデザインを重視した商品では、平置きの方がディテールが伝わりやすい場合もあります。
どちらが正解ということはなく、商品の特徴や見せたいポイントに合わせて選ぶのが良いでしょう。両方の撮影を用意しておくのが理想的です。
まとめ
バッグをきれいに撮影するためのポイントとして「テグスを使った吊り撮影」「あんこを詰めた立体撮影」「平置き撮影」の3つをご紹介しました。バッグはハンドバッグ・トートバッグ・ショルダーバッグなど種類が多く、それぞれに適した撮影方法があります。商品の特徴や見せたいポイントに合わせて撮影方法を選び、購入者に魅力が伝わる写真を用意しましょう!
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